[[Fedora upgrade]]
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+まず現在の構成をチェック
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+まず現在の構成をチェック [#cb14f0cc]
++/etc/grub.conf の kernel 行の root= と、/etc/fstab を確認して hd デバイスが使われていないかチェックします。
---/etc/grub.conf
 title Fedora (2.6.21-1.3194.fc7)
         root (hd0,0)
         kernel /vmlinuz-2.6.21-1.3194.fc7 ro root=/dev/hda2 rhgb quiet
         initrd /initrd-2.6.21-1.3194.fc7.img
---/etc/fatab
 /dev/hda2        /                       ext3    defaults        1 1
 /dev/hda1        /boot                   ext3    defaults        1 2
 /dev/hda5        /home                   ext3    defaults        1 2
 /dev/hda3        swap                    swap    defaults        0 0
++↑これらを見ると見事にアタリだったことが分ります(^^;
+次に hd を sd に単純に書き換えても良いですが、ここでは今後の構成変更も考えてラベルを使って指定することにします。
+次に hd を sd に単純に書き換えても良いですが、ここでは今後の構成変更も考えてラベルを使って指定することにします。 [#b3fcdf57]
++まず既存のパーティションのラベルを確認します。
---ファイルシステムは ext3 なので e2label で確認できます。
 [root@localhost ~]# e2label /dev/hda1
 /boot
 [root@localhost ~]# e2label /dev/hda2
 /
 [root@localhost ~]# e2label /dev/hda5
 /home
---もしくは以下のコマンドでもラベルの確認ができます。
 ls -l /dev/disk/by-label
---もしラベルが設定されていないようなら以下のような感じでラベルが設定できます。
 e2label /dev/hda5 /home
---swap パーティションにラベルを設定する場合は一度 swapoff してから mkswap でラベルを付けなおします。
 mkswap -L swap /dev/hda3
++全パーティションのラベルが確認できたら、grub.conf と fstab を以下のようにラベル指定に変更します。
+全パーティションのラベルが確認できたら、grub.conf と fstab を以下のようにラベル指定に変更します。 [#z33d8cd8]
--/etc/grub.conf
 title Fedora (2.6.21-1.3194.fc7)
         root (hd0,0)
         kernel /vmlinuz-2.6.21-1.3194.fc7 ro root=LABEL=/ rhgb quiet
         initrd /initrd-2.6.21-1.3194.fc7.img
--/etc/fstab
 LABEL=/            /                       ext3    defaults        1 1
 LABEL=/boot        /boot                   ext3    defaults        1 2
 LABEL=/home        /home                   ext3    defaults        1 2
 LABEL=swap         swap                    swap    defaults        0 0
+ここまでの手順に間違いがないことを確認したら再起動します。
+ここまでの手順に間違いがないことを確認したら再起動します。 [#bf18696e]
+無事、fc7 カーネルで起動するようになりました(^o^)



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